７／３１

研究所のお別れ会。

なんか後輩とか、以前に会社辞めた奴らまで来てくれる。
ちくしょう、お前ら泣かせるじゃねえか。
富山とか博多から来てるヤツまでいやがる。
このヒマ人どもめ。



くそ！　ありがとよ！


俺的には「本日は私のために南は九州から北は北千住まで、遠いところからお集まりいただきありがとうございます」というギャグが言えたんで満足。



あと、集まった人間の一部が「実は私も今月会社辞めてまして今日引越しでした」とか「いま話題のニートです」とか「専業主婦ですが実家に3ヶ月いっぱなしで自宅に戻ってません」とかなんか軽い社会不適合者になってました。

大丈夫かお前ら。

　【自分のことを心の棚の一番奥の方にそっとしまってから】



７／３０

シナリオにキャラクターシートを付け忘れてたこと発覚。
ギャー！

超音速で発送。
正直スマンかった。



７／２７

ゆづるさん宅でDDM会。
ほえほえさんが10box以上のAtGを海外直販で買ってきてくれたので、それを受け取りに。

なんか5人くらいのはずが9人タコ詰めになっててゲームどころじゃなさそうだったのと、人の出産祝いにいく都合があったので受け取り後迅速に撤退。
アサヒガニとかくず餅とかごっつあんでした。＞食料くれた人たち


帰宅後原稿書き。
なんとかシナリオとかを関係者に発送。

ふいー。これで一段落・・・・なのか？


７／２６

ヨメが眼科に行くというのでムスメの世話をしつつ原稿書き。


のつもりがムスメの「ペンギン（YouTubeの動画）みせて！」攻撃に晒されまるで仕事にならず。
諦めて自転車で上野動物園へ。

とにかく走り回らせ、ご所望のペンギンとゾウを死ぬほど見せて、かつ牛乳を大量に投与して動きが鈍くなったあたりに帰宅。
そのまま薄暗くした部屋の布団に放り込んでミッションコンプリート。
心安らかに仕事を続けることに成功する。


そして思ってたより書くこと多くて悶絶。
ぐええ。



７／２５

引き継ぎ最終日。かつ会社送別会の日。


顧問のじーさま方には「君に辞められると大変だ」的なことをようけ言われる。
だから泣くな部下。
「石川さんいないで会社が動くかどうか想像ができません」とか言われても、いま既に動いてるじゃん（笑）。

それなりに惜しまれてるようなのと、会社辞める気になった元凶の人物が送別の辞としてくだくだといいわけめいたことを言ってたのを一同シラッとした顔で聞き流してたりしてたので、おそらく勝ってると思われる。


でもまあ、いろんなことやらせてもらって、楽しかったよ。
ありがとな、みんな。




という余韻に浸っているヒマもなく8/3のHJコンのためのシナリオ書きが佳境に。
なんかこう、ここ半月ぐらいPCで文字打ってる時間が12時間くらいずつあるような気がしてならないのだが。

普通、退職する人ってヒマになるもんじゃないのか？
おかしい・・・・。



７／10-18

引き継ぎ書類作成の日々。


つうか公認が純度100％の素人（てか正式には会社の人じゃない人）なので販売関連の一切合切をマニュアル化しないといけないことに気づいてから仕事量が数倍になったことに気づく。


ﾎｷﾞｬｰ。



７／９

なんか千葉大の医者に呼ばれて商談。
もう今月末いなくなるとも言えず、「今後は本来の担当である××が来ますので」とかなんとか言って茶を濁すことにする。



７／８

ようやく社長を説得して、会社脱北に成功。
めちゃめちゃ愚痴られたが。
ドンマイ。


ていうか会社がこうなってる元凶あんたもわかってんだからそれ何とかしろよとしか言えん。

元凶のいるウチは俺も戻る気ねえよ。
てなことを話して、今月末に退職することに決着。


てなことを話して部下に泣かれる。



いやいやいやいや。
そんな「私も辞めたいです」とか言われましても。



７／５，６

学会参加。
っても40人くらいの小さな学会だけど。
前回運営係でこき使われてたのが、今年は某医大の主催だったため学生がほとんどをこなしてくれてて超ラク。
ぐだぐだ冬眠の話とかオランウータンの話してるだけでアワビとかカニが食える素晴らしい学会でした。


まあただじゃなきゃ二度と行かないけど。



７／２−４

BIOEXPOとか言うイベントの説明員。

去年までと違うカテゴリーのブースにいたためか、あんまり直接の商談に繋がる話はなかった。
ぬはー。


そういや会場で昔ウチの会社であまりにもアレなため追い出された人と偶然再会。
なんか結構大きな外資系企業に再就職してた。




安心しましたよ。
こんな人間のク（以下略）でもでかい会社に再就職できるのかと思うと。

と黒い感想を覚えつつ。


７／１

・・・となんぼ省エネを心がけてみても7/7の分の書類は今日用意しとかないと死ぬのが確定指定しているので、韓国からの客人を笑顔でスルーし、かつ意味もなく呼ばれたメリケンとの会談をいろいろ理屈こねて脱出しつつ学会やら面談やらの準備。





じつと手を見る。