驚異の国 北海道で見たモノたち
イヤね。GW中に10年ぶりに故郷に帰ったんですけどね。
何がびっくりしたって、自分が想像してたより
ずーと変なモノが多いんですよ。
ええ、北海道。
やっぱロシアは違うぜ。
最終更新 020518
その1 教科書にない標識
標識自体は普通なんだけどね。
・・・・ナニ?この補助標識。
その2 世界の車窓から
なんてことのない電車。
そしてそこはかとない違和感。
・・・・・・・・・?
・・・・・これだ。
整理券かよ!
よく見りゃ電車の入り口に「ワンマン」とか書いてあるし。
その3 日本海を望む岬から
なんて事のない看板なんだけどね。
<拡大図>
「美味しい岬の空気を吸ってください。健康になります」
根拠なし!
その4 余市にて
宇宙かよ!
ちなみに真正面には「宇宙博物館」アリ。
その5 余市にてU
宇宙の次はジャンプ王国ですよ!
毛利さん(宇宙飛行士)といい、スキー選手たちといい、
ムダに有名人の多い町 余市
そして看板を固定しているのがスキー板(廃品利用)。
中途はんぱに地球にやさしい町 余市
このやさしさはボロ市に通ずるところがある(主にはんぱさが)。